倭国首長通信
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Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)

Author:Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)
ウルティマオンライン倭国シャードの首長活動を中心に、倭国のイベント情報を発信しています!



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エルザの愛と“クロスオーバー”・参加レポート
10月29日(土)に行われたEMイベント「エルザの愛と“クロスオーバー”」の参加レポートです。

「レファレンス」シリーズと「お嬢様がお呼びのようです」シリーズのクロスオーバーは、どんな事になったのでしょうか!

集合場所はいつものブリテイン図書館前です。

イベント開始時間になると、エイドリアンさんがやってきました。

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Adrian the Librarian: 冒険者のみんな、こんにちは。
Adrian the Librarian: ……いやぁ
Adrian the Librarian: あのルネ君の過去は、大変だった…。
Adrian the Librarian: 前世のルネ君とボクが兄妹だったとかね!
Adrian the Librarian: でもボクにすれば、上司と部下の関係だから
Adrian the Librarian: それがなんだって話なんだよ。
Adrian the Librarian: とまあ、色々あったがルネ君は今日お休みだ。
Adrian the Librarian: それでみんなを呼んだ理由は別にあってな……。

Adrian the Librarian: ……本題に入ろうか。
Adrian the Librarian: ルネ君がお休みに入った日にとある手紙がルネ君へ来たんだ。
Adrian the Librarian: 送り主が匿名だったので、当のルネ君は不在だったし、
Adrian the Librarian: 安全上の観点でボクが代わりに開封したんだ。それで、
Adrian the Librarian: 送り主はElsa(エルザ)ちゃんだったんだ。
Adrian the Librarian: ところでみんな、エルザちゃんって知っているかい?


冒険者が口々に「おねえさまー」「ルネさん大好き娘」と言うと戸惑うエイドリアンさん(笑)

Adrian the Librarian: 確か、ルネ君をお姉さまとか言ってはいたが……
Adrian the Librarian: それはともかく、内容についてだ。
Adrian the Librarian: “お姉さま!占いについてご存じかしら!”
Adrian the Librarian: “私とお姉さまの運命……!キャッ”
Adrian the Librarian: “そんな訳でそんな占いをしてくれる方の情報を教えていただきたいんです!”
Adrian the Librarian: ということなんだ……。
Adrian the Librarian: ………。


エイドリアンさんがエルザさんの口調で読み上げていると思うと面白いです(^▽^)

Adrian the Librarian: ………。
Adrian the Librarian: 改めて読んでみると確かに……。
Adrian the Librarian: これは……。
Adrian the Librarian: ゆ……り…の世界…?
Adrian the Librarian: …いや、今はそのことについて、考える状況でないな。
Adrian the Librarian: ちなみにこういう依頼はレファレンスをやらないんだ。
Adrian the Librarian: 本来は当たる占いとかの依頼はお断りする案件なんです。
Adrian the Librarian: ただ、今回はボクも最近占いに凝っていてね……。
Adrian the Librarian: 特に今後のボクがどうなっていくかが、今でも凄く不安でね…。
Adrian the Librarian: *さすさす*
Adrian the Librarian: *さすさす*


このところ毛根へのダメージが蓄積している模様。

Adrian the Librarian: それで、知人からとある執事の占いがよく当たるという話を聞いてさ。
Adrian the Librarian: エルザちゃんをその人のところに案内したいんだ。
Adrian the Librarian: でも、ルネ君はいないし。
Adrian the Librarian: ボクも仕事が残っていてな…。
Adrian the Librarian: そこへはエルザちゃん一人で行けるか怪しくてな。
Adrian the Librarian: だから、冒険者のみんなにはエルザちゃんを守って欲しいんだ。
Adrian the Librarian: どうかね?みんな行けそうかい?


冒険者の返答はもちろんYES!

Adrian the Librarian: そうか、みんな、ありがとう。
Adrian the Librarian: 手紙によるとそろそろ、彼女がここにやってくる。
Adrian the Librarian: 少し待ってくれな……い。


と言っていると、早速エルザさんが叫びながら走ってきました。

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Elsa the Student: お姉さまああああああああああああああああああああ!
Elsa the Student: お姉さまああああああああああああああああああああ!


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そのままルネさんを探して図書館中を走り回り、2階のNPCに「*しーっ*」と言われてます(笑)

Adrian the Librarian: どこにいった!?
Elsa the Student: お姉さま!
Elsa the Student: お姉さま!
Elsa the Student: お姉さま!
Adrian the Librarian: 声が大きい!
Elsa the Student: あれ?お姉さまいない?
Elsa the Student: あっ、エイドリアンさんだ。
Adrian the Librarian: ……なあ、みんな。
Adrian the Librarian: これがいつものエルザちゃんなの?
Elsa the Student: ?
Adrian the Librarian: 凄く元気な子だね……。


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エルザさんのテンションに引き気味のエイドリアンさんです。

Adrian the Librarian: あ、えーと……。エルザちゃん。よく来たね。
Adrian the Librarian: すまないが、ルネ君はお休みだ。
Elsa the Student: えええええええええええええええええええええええ!!!!!!
Elsa the Student: お姉さまいないんですの!?
Adrian the Librarian: エルザちゃん、すまないがここは図書館だ。
Elsa the Student: ……そんなぁ…。
Adrian the Librarian: 静かにしてくれないか!
Elsa the Student: ごめんなさいですわ。
Elsa the Student: あの、その、エイドリアンさんと冒険者の皆さまが何故ここに……?
Adrian the Librarian: 落ちついたかい。
Adrian the Librarian: えーと、整理しよう。ルネ君はね。
Elsa the Student: いつでも落ち着いてますわよ!
Adrian the Librarian: 手紙が来た前日からお休みを貰っていて、来週までいないんだ。
Elsa the Student: しょぼん・・・

Adrian the Librarian: エルザちゃん。
Adrian the Librarian: キミは占いについて、知りたいんだね?
Elsa the Student: はい!!
Elsa the Student: エイドリアンさんというライバルが出てきた以上……
Elsa the Student: 占いで今後を占ってみたいんですわ!
Adrian the Librarian: うんうん……?
Adrian the Librarian: ……?
Adrian the Librarian: ……ん?
Adrian the Librarian: ライバル!?
Adrian the Librarian: ボクが!?
Elsa the Student: あら、そうじゃないんですの?
Elsa the Student: お姉さまから、“エイドリアンって私の前世で兄だったみたいよ”って
Elsa the Student: お手紙をいただいたのですわ!
Elsa the Student: ねっ?お義兄さま!!
Adrian the Librarian: ………。
Adrian the Librarian: ルネ君がいなくなって心が休まるかと思って安心していたが、
Adrian the Librarian: 心労の元はまだあったのか……。

Adrian the Librarian: ……エルザちゃん。
Elsa the Student: はい!お義兄さま!!
Adrian the Librarian: ……それはともかく、今回の依頼はかくかくしかじかで、
Adrian the Librarian: ボクは仕事があって、その場所へは同行できないんだ。
Adrian the Librarian: だから、このルーンを渡すから、冒険者のみんなと一緒に
Adrian the Librarian: 行ってきてくれないかな?
Elsa the Student: かくかくしかじかですのね!
Adrian the Librarian: 本来はルネ君にやらせるべきなんだが、すまない。
Elsa the Student: いいんですの!
Elsa the Student: 私もたまには一人で頑張らなきゃいけないんですわ!
Adrian the Librarian: そうかい。
Adrian the Librarian: じゃあ、これがルーンだ。
Adrian the Librarian: 冒険者のみんな、聞いたかい?
Adrian the Librarian: さっきも同じことをいったと思うが、エルザちゃんを守ってあげて欲しい。
Adrian the Librarian: ボクはこれからミーティングだ……。
Adrian the Librarian: じゃあ、気をつけて行ってくるんだぞ!
Elsa the Student: はいですの!


というわけで渡されたルーンを使ってゲートを開けるエルザさん。

ゲートの先は「お嬢様がお呼びのようです」シリーズではおなじみの場所でした。


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Elsa the Student: ここが占い師の館…?
Elsa the Student: 随分、年季の入ったものですのね
Elsa the Student: この芸術品は凄いものだわ!
Elsa the Student: この像!
Elsa the Student: すごいですわよ!
Elsa the Student: 多分、これは……私の貯金全部はたいても払えるかどうか……。

などと話していると、執事のリーアムさんが現れました。

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Liam the Butler: ……おや?お客さまでしょうか。
Liam the Butler: 皆さまのお顔に覚えが……
Liam the Butler: もしや、この間、お嬢様のお命をお救いくださった
Liam the Butler: 皆さまではありませんでしょうか。
Liam the Butler: 皆さま、久しくご無沙汰しておりました。
Liam the Butler: ……あれから、お嬢さまは世の中を知りたいと仰って勉学に励んでおられます。
Liam the Butler: 近々、お嬢様はとある学校を受験される予定でいらっしゃいます。
Liam the Butler: ……おや?
Liam the Butler: その服装は……。
Liam the Butler: そちらの麗しいお嬢さん。
Elsa the Student: よ、よく見えましたわねここから・・・

エルザさんは冒険者に埋まってます(笑)

Liam the Butler: ええ。もしかすると、あなたはライキュームからいらっしゃった
Elsa the Student: 私のことでいわよね?
Liam the Butler: 学生の方でしょうか。
Elsa the Student: ええ。そうですわ。
Elsa the Student: ……もしかして、貴方のいうお嬢様って……。
Elsa the Student: 合格されたら
Elsa the Student: お嬢様と同窓ですわね!
Liam the Butler: ……合格されました時は先達として、お教えをいただければと思います……。
Elsa the Student: 大丈夫ですわ!
Elsa the Student: 合格された暁には、ご連絡いただければ色々お教えしますわ!
Liam the Butler: それは良かった。
Liam the Butler: お嬢様もお喜びになるでしょう。

Liam the Butler: ところで、皆さまは何故、ここに……?
Elsa the Student: ……あ
Elsa the Student: あ、あの。私たちがここに来た理由は…
Elsa the Student: 占いに詳しい方を探して、こちらに来たんですの。
Elsa the Student: その方、ご存じではありません?
Liam the Butler: はい。
Liam the Butler: ……それは私のことでしょうか。
Liam the Butler: 何か、占いをご希望でしょうか?
Elsa the Student: はいですの!
Elsa the Student: それは…
Elsa the Student: 私と!
Elsa the Student: お姉さまと!
Elsa the Student: 将来について!
Elsa the Student: *キャッ*
Liam the Butler: そうでしたか……。
Liam the Butler: それならば、多少占うことは出来ますでしょう。
Liam the Butler: 少々お待ちください。

エルザさんの百合発言を華麗にスルーするリーアムさん(笑)

占いに使う水晶を探しますが・・・

Elsa the Student: どきどき
Liam the Butler: *ガサゴソ*
Liam the Butler: *ガサゴソ*
Liam the Butler: ……?
Liam the Butler: *ガサゴソ*
Liam the Butler: …?
Liam the Butler: 水晶が……ございません。
Elsa the Student: え?
Liam the Butler: 申し訳ありません。水晶が見当たりませんので
Liam the Butler: 今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
Elsa the Student: は、はいですの


すると石碑型スピーカーからお嬢様の声が。
(ひょっとすると石碑の後ろにいるのかもしれませんが(笑))

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: ……執事。
Liam the Butler: はい。
Liam the Butler: お嬢様、何でしょうか。
: ……
Liam the Butler: ……なんと。
: ……
Liam the Butler: そうでしたか。分かりました。
Elsa the Student: ど、どこから声出てますの……
Liam the Butler: それならば、心配はありませんでしょう。
: ……
Liam the Butler: あのイルカはどちらへ……?
Elsa the Student: 随分変わったお嬢様ですのね…
: ……執事。
: ……
Liam the Butler: ……わかりました。
Liam the Butler: お忙しいときですのに私と皆様へのご配慮痛み入ります。
: ……
Liam the Butler: ……はい。

お嬢様の話が終わると、リーアムさんから改めて自己紹介がありました。

Liam the Butler: あ、お嬢さん、申し忘れておりました。
Liam the Butler: 私の名前はリーアムと申します。以後、見知りおきを。
Liam the Butler: そして、今のお声はオヴェリアお嬢様です。
Elsa the Student: そ、そうですの…
Liam the Butler: あなた様のお名前をお教えいただけますか?
Elsa the Student: エルザと申しますの!
Elsa the Student: えっと、リーアムさん…?
Liam the Butler: はい。
Liam the Butler: エルザ様……。
Liam the Butler: 大変申し訳ございませんが、水晶がないために占いを行えません。
Liam the Butler: お嬢様は、イルカが持っているとおっしゃっております。
Liam the Butler: イルカが使いたいと私に請おうといた時は私が外出していたため、
Elsa the Student: イ…?
Liam the Butler: それを聞いたお嬢様が後でお伝えするということで持ち出したそうです。
Liam the Butler: …仕方がありませんね。
Elsa the Student: イルカって何ですの…?
Liam the Butler: イルカはオヴェリアお嬢様のペットでございます。
Liam the Butler: そして、私が行儀作法などの躾をしております。
Elsa the Student: さすがお嬢様ですの……
Liam the Butler: …どうやら、お嬢様が勉学でお忙しくなったため、
Liam the Butler: 退屈になって、外出したくなったようですね。
Liam the Butler: はてさて……。

再びお嬢様から連絡です。

: ……執事。
Liam the Butler: はい。
: ……
Liam the Butler: ……でしたら、あちらに?
Liam the Butler: はい?
: ……
Liam the Butler: ……分かりました。
Elsa the Student: お嬢様、声小さいですのね?
Liam the Butler: 皆さま、イルカの居所ははっきりしませんが
Liam the Butler: “友達と約束があるから、海岸のある街で遊んでくるー!”と
Liam the Butler: お嬢様に言ったそうです。
Liam the Butler: ……あの孤独だったイルカに友人が出来たのでしょうか。
Liam the Butler: …*ホロリ*
Liam the Butler: エルザ様、皆さま、
Liam the Butler: 私はお嬢様の世話に戻らなければなりませんので、
Liam the Butler: 皆さまでイルカを探していただけますでしょうか。
Elsa the Student: あ、あの!特徴とか何かございませんの!?
Elsa the Student: イルカ、いっぱいいますわよ!
Liam the Butler: 特徴は冒険者の皆さまが覚えておいでかと思われますが、
Liam the Butler: 黄色いイルカです。


冒険者からの「喋る・・・!黄色い・・・!」「腹黒いいるかだっけ?」「空飛ぶイルカですね」という説明に困惑するエルザさん。

Liam the Butler: 皆さま、ゲートをお出ししますので、
Liam the Butler: 海岸のある街でイルカを見つけていただけばと思います。
Liam the Butler: それと、あの水晶は自身の思いを向けて言えば答えを導き出しますので
Liam the Butler: エルザ様でも使うことはできますでしょう。
Elsa the Student: すごい水晶ですのね!
Elsa the Student: …分かりましたですの。
Liam the Butler: エルザ様。
Liam the Butler: イルカを見つけて、私から水晶のことを貸してもらうようにと
Liam the Butler: お伝えいただければ、エルザ様でも占いが出来るようにしてくれるでしょう。
Elsa the Student: 私でも!?
Elsa the Student: それなら、私も行きますわ!
Liam the Butler: いってらっしゃいませ


というわけで冒険者総出で「砂浜のある街」にいるイルカを探すことになりました。

やがてニュジェルムの海水浴場にいる、との連絡がチャットに入りました。

早速行ってみると・・・

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Dolphin: *ルンルン*
Dolphin: ねえねえ、何かあったの?
Elsa the Student: …本当にイルカが喋っているですの!
Elsa the Student: すごいわ!

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Elsa the Student: これは、お姉さまへのプレゼントとして持って行きたいわ!
Dolphin: ちょ!ちょっと!
Elsa the Student: きっと喜ばれるわ!
Dolphin: ワタシはお嬢様のペットだよ!
Dolphin: そんな知らないお姉さまのプレゼントにされてしまうのはいやだああ!!
Elsa the Student: !?

そう言うと突然プラチナドラゴンに変身するイルカ!

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突飛過ぎる行動に困惑しつつも、とりあえず迎え撃つ冒険者一同(笑)

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多勢に無勢ですぐに退治(!)されました。

Dolphin: ゼェゼェ……。
Dolphin: 疲れたよー……。
Dolphin: もう、お嬢様の元に帰れないのね……。
Dolphin: 執事さんはもういいや……。
Dolphin: *ホロリ*

どさくさに紛れてひどいこと言ってます。

Elsa the Student: *ハッ*
Elsa the Student: イルカの姿に見とれていたら、肝心の用件を忘れてしまいそうでしたわ!
Elsa the Student: ねえねえ、イルカさん。
Dolphin: 何さぁ!?
Dolphin: もう、ワタシは負けたんだ!煮るなり焼くなり何でもしてもいいよ!!
Elsa the Student: ……あなた。リーアムさんのところのイルカさんですわよね
Elsa the Student: リーアムさんの水晶持っていないかしら?

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Dolphin: ……エ?
Dolphin: アレ?執事さんのご友人?
Dolphin: 持っているけど、それがどうしたの?
Elsa the Student: ああ、よかったわ!
Elsa the Student: 私は、かくかくしかじかでお姉さまとの将来を占おうとしたんですわ!
Dolphin: ………。
Dolphin: なんだー!ワタシのウッカリね。
Dolphin: 冒険者のみんな、ごめんなさい!
Elsa the Student: 割りと軽いノリですのね・・・?

Dolphin: えっと、水晶だよね。
Dolphin: ごめん!ちょっとある場所に……。
Dolphin: ワタシの友達が働いている酒場に置いてきちゃったんだ。
Dolphin: ……そうだ!
Dolphin: ねえ、あなた。
Elsa the Student: 何ですの?
Dolphin: ワタシはもうちょっと休んでいくから、先に友達のところ行ってくれるー?
Dolphin: 彼女は忙しいと思うので、女将さんにワタシの荷物どこ?って
Dolphin: ワタシからだって話してくれれば、大丈夫だよ!
Elsa the Student: ほ、ホントですの…?
Dolphin: 大丈夫だよ!信頼してるよ!
Dolphin: あの執事さんよりはマシだけど、疲れたぁ!
Dolphin: *ゼェゼェ*
Dolphin: あ、ゲート出すけど、これって……
Dolphin: ステジアンアビスとかいうのとアビス?に入れる人じゃないといけないから
Dolphin: 忘れていないかな!?
Elsa the Student: 大丈夫ですの!みんな忘れないようにしているわ!
Elsa the Student: 多分!
Dolphin: それはよかった!
Dolphin: ワタシは後からいくねー!
Dolphin: *もぐもぐ*
Dolphin: *もぐもぐ*
Elsa the Student: じゃあ行きますわよー!


ゲートの先はステイジアンアビスのスラッシャーエリア近くの広場でした。

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なんかすごいメンツがたむろっているんですが!?

Elsa the Student: なんなんですのここ!
Elsa the Student: うごめいてますわねえ……
Elsa the Student: どれが客だか店員だか……
Elsa the Student: どう見ても凄く怖そうなモンスターばかり……。


そんなことを言っていると、奥のカウンターにいたゴリラが話しかけてきました。

Gorilla the hostless: オヤ、人間の客は久々だよ!何しにきたんだい?
Elsa the Student: ゴリラが喋った!
Elsa the Student: ……さっきからイルカも喋っているし、それはもう不思議ではないですわ。

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Gorilla the hostless: ……イルカ?ああ、あの子かね。
Elsa the Student: 知っているんですの?
Gorilla the hostless: そうさ、アタシが雇っている従業員はイルカが連れてきたんだ
Elsa the Student: 従業員……?
Elsa the Student: なんですのそれ…
Gorilla the hostless: ああ、ここは呼んだ方がいいだろうね。おーい!蜘蛛!

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Big Spider: ゲッ
Elsa the Student: アッ
Elsa the Student: あの時の変な血吸い蜘蛛!
Big Spider: あの時のシスコン娘!


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もうすっかりレギュラーと化した大蜘蛛が現れました。

Gorilla the hostless: おやぁ?知っているんだい?
Elsa the Student: なにしてますの!
Big Spider: 知っているもワタシを陥れた人たちじゃん!
Big Spider: 何しにきたんだい!ワタシの憩いの場を荒らすなら……
Gorilla the hostless: うるせえ!ここはアタシの憩いの場だ。お前のモンではねえよ!
Big Spider: アッ、ハイ……。
Big Spider: ……ごめんなさい。
Elsa the Student: よ、弱いですの…


ゴリラ=サン突然の激昂! コワイ!

Gorilla the hostless: 分かればいいんだよ。お嬢さんはどうやら、アンタに用があって来たようだよ。
Big Spider: ……用?
Elsa the Student: ……何もしないですの?
Gorilla the hostless: しない、しない。こんな臆病モンは酒飲まない限りやらんよ。
Elsa the Student: それなら良かったですの!
Gorilla the hostless: ああ、アンタ。お茶ぐらい用意しなさいよ。
Big Spider: あ、ハイ。少しお待ちください。
Elsa the Student: ……なんでこんなところにあの蜘蛛がいるんですの?
Gorilla the hostless: 話せば、長くなってしまうんだがねぇ……。
Big Spider: ワタシはあの後、何もなくなって野垂れ死ぬ運命になりそうだったんだよー!
Big Spider: そんな死にかけのワタシをイルカさんが助けてくれて
Big Spider: イルカさんの紹介でここに働いていたんだ。

Big Spider: そういや、なんでアンタたち、ここにきたのー?
Elsa the Student: ええと、かくかくしかじかで……。
Elsa the Student: 水晶を使わせていただきたくて来たんですの!
Big Spider: あー!あの水晶ねー!
Big Spider: イルカさんの荷物は確か……。
Big Spider: ここにあるかな?
Big Spider: ゴソゴソ
Big Spider: あったけど、ここじゃ狭いなー!
Big Spider: ちょっと入り口で話そうよー!
Elsa the Student: そうですわね!


広い場所に移動・・・それはフラグ!

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Big Spider: ……イルカさんがこれで試してみたらって持ってきたんだ
Big Spider: これがあれば、悩みが解決するかもってらしいんだー
Big Spider: 誰が占っても結構当たるみたいなんだー!
Elsa the Student: ふむふむ
Big Spider: ………ちょっとワタシもあることで占いたいから今試していい?
Elsa the Student: いいですけど…大丈夫ですの?
Elsa the Student: 爆発がどうこう…
Big Spider: 取り敢えず、占ってみるよー?
Big Spider: 爆発―?
Big Spider: そんなのあり得ないんじゃないのー?
Big Spider: 新しい住処が欲しいけど、どこかお勧めないかなぁ…
Big Spider: あ、出てきたみたい!
Big Spider: ……………
Big Spider: ワシはアナタと一緒にいる。
Big Spider: ……え?
Big Spider: なに、ワシはアナタと一緒にいる。だって?
Big Spider: 気味が悪いなー!
Big Spider: こんな*蜘蛛が占いとか珍しいで!*
Big Spider: え?
Elsa the Student: 何言ってますのあなた!
Big Spider: え?

大蜘蛛の口を借りて誰かが喋っているようです。

Big Spider: なにこの*ワシじゃよ!*
Big Spider: えっ?えっ?
Big Spider: ヤダアアア!
Elsa the Student: 誰!?
Big Spider: 誰!誰かがワタシの中にいる!
Elsa the Student: 何かに取り憑かれてますの?


すると別の声がはっきりと聞こえるようになりました。

Big Spider [???]: *ああ、お嬢さん。すまないね。キミの身体を借りていてね。*
Big Spider [???]: *…しかし、この蜘蛛は純真だのう…*
Big Spider [???]: *カワイイものがいっぱいほしい!とかのう*
Big Spider [???]: ヤダヤダ!変なのがワタシの中にいるぅ!
Big Spider [???]: *こういう時は酒でも飲んでおくんやで!*
Elsa the Student: 不要な豆知識ですわね…
Big Spider [???]: *ホレホレ*
Big Spider [???]: ヤダ!身体が勝手に動くぅぅ!!
Big Spider [???]: ワタシ飲めないのにぃぃぃ!

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Big Spider [???]: …………
Big Spider [???]: *どうやら、静まったか?*
Elsa the Student: ……
Big Spider [???]: *すまんな。ワシはのう、占いの水晶に宿っている精霊じゃよ*
Elsa the Student: 精霊……?
Elsa the Student: 何でそんなのがその蜘蛛に入っているんですの?
Big Spider [???]: *水晶に込められた力が溜まるとな。*
Big Spider [???]: *その時、占った相手の身体の中に入れるんだわ*
Big Spider [???]: *あの執事の中は入れないんだがの……*
Big Spider [???]: *そのことをすっかり忘れてしまったようじゃな!*
Big Spider [???]: *おかげさまでX*\$*年はこの水晶に入りっぱなしだったがの!*
Elsa the Student: つくづく運の悪い蜘蛛ですの…
Big Spider [???]: *解放されたし、ワシはわずかの間やけど、ちょっくら遊んでくるわ!*
Big Spider [???]: *水晶を持つ*
Big Spider [???]: *ほなな!*


そう言うと大蜘蛛はバーの奥に向かって走っていきました。

Elsa the Student: ………。
Elsa the Student: 何だったんですの?
Elsa the Student: 多分、ほっといても大丈夫ですわ!……って
Elsa the Student: 水晶がないんですの!
Elsa the Student: さっきの……ええと精霊?蜘蛛?が持って行ったのかしら!
Elsa the Student: ……お
Elsa the Student: …追いかけるんですの!
Elsa the Student: さっき逃げた蜘蛛を追いかけるんですの!
Elsa the Student: バーの裏に逃げたわ!

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バーの裏にゲートがあったので飛び込むと、貯蔵庫のような場所でした。

モンバットのスタチューが「さっき、蜘蛛が突っ込んだせいで冷蔵庫と保温器が壊れてるよぅ!」と言ってます。

その言葉通り、Pyreベースの熱気モンスとラットマンアーチャーベースの冷気モンスがたくさん襲ってきました。

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退治しながらどんどん進んでいくと、次の日のダーツイベントの宣伝をしているモンバットが・・・

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行き止まりにあったゲートに入ると、小島に倭国マークが飾られています。

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どうやら倭国の誕生した年月日を答えないと先に進めないようです。

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10月31日が18周年なので・・・「19981031」が正解でした。

正解するとウインドのような地形の広間に飛ばされました。

クラーケンが生息している池のところに大蜘蛛がいました。

Big Spider [???]: *な、なんじゃ!?*
Big Spider [???]: *わしはお主ら攻撃する気ないぞぃ!*

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早く到着していた冒険者たちが「私の友人の話ですが!毛髪が将来どうなるか知りたいって…」などと
蜘蛛に話しかけていると、エルザさんが到着しました。

Elsa the Student: 何してますの…
Elsa the Student: 私も占いしたいですの!
Elsa the Student: その水晶がないと出来ないの!
Elsa the Student: 貸してくださいまし!
Big Spider [???]: *そんなの後で幾らでも……ウッ*
Big Spider [???]: *この蜘蛛……中で凄くキレとるの……。これはアカンわ*
Elsa the Student: えっ
Big Spider [???]: *お嬢さんや、はよ逃げなあかんで!!*
Elsa the Student: ちょ!
Big Spider [???]: *脱出するわー、ほな!*
Elsa the Student: 待って待って!
Elsa the Student: ちょっとーー!


そう言い残すと水晶の精霊の気配が消えました。

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そして残った本体の大蜘蛛ですが、「Heartbreak Spider」という名前になって襲い掛かってきました!

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ライフリーチ無効、引き寄せ、不協和音、範囲爆発?などの特殊攻撃をしてきますが、
多勢に無勢でやがて退治されました。

大蜘蛛は正気に戻ったようです。

Big Spider: ……何があったの…これ
Elsa the Student: いやいや、全部あなたですわよ・・・
Big Spider: 変なオッサンが身体乗っ取ってきたのは覚えているけど、
Big Spider: その後の記憶がないわぁ
Elsa the Student: ちょっと心を鍛えなさいまし、あなた…
Big Spider: うん。ごめんなさいー!
Elsa the Student: 落ちついたですの?
Big Spider: ……もう、占いなんてやらないわ!
Big Spider: ………。

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Big Spider: 仕事に戻って、稼いで自立するようにするわ…。
Big Spider: ワタシは自分の住処を手に入れるんだー!!
Elsa the Student: そうした方がいいですの……。
Elsa the Student: いまの水晶には何も反応ないけど……
Elsa the Student: …ある意味、危険ですわ!
Elsa the Student: 占うには躊躇するの……。

Big Spider: ……ねえ。シスコン娘。
Elsa the Student: 私はエルザですの!
Elsa the Student: なにその名前!
Big Spider: どうでもいいじゃん!それ!
Big Spider: ……その水晶さ。試すなら……心当たりはあるよ?
Elsa the Student: え?
Big Spider: *ヒソヒソ*
Big Spider: *ヒソヒソ*
Elsa the Student: ……!!
Elsa the Student: そうでした!
Elsa the Student: ……。
Elsa the Student: どうなるか楽しみですわね
Big Spider: 分かってくれて嬉しいわー!
Big Spider: じゃあ、ワタシ帰るわー……。
Elsa the Student: そうなさいませ…
Elsa the Student: 私も用事を思い出しましたわ!
Elsa the Student: 行く先まで、皆さん同行してくれます?
Elsa the Student: ……その後、リーアムさんのところに持って行ってこれを返しますわ
Elsa the Student: みんな、行きますの!!


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そう言って開かれたゲートをくぐると、図書館に着きました。

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Elsa the Student: エイドリアンさんは、まだだらだらお仕事かしら
Elsa the Student: ここで待つんですの!
Elsa the Student: *イライラ*
Elsa the Student: 遅いですの!
Elsa the Student: お姉さまに比べて

特に何もしていないのに、エイドリアンさんの扱いが悪くなっていくの法則。

wkkgov161102_35.jpg

Elsa the Student: あら
Elsa the Student: いらしたわ
Adrian the Librarian: 今何か酷いこといわなかったかい!?
Elsa the Student: 別にー
Adrian the Librarian: ……おや?エルザちゃんじゃないか。
Adrian the Librarian: ここに戻ってきたということは…、占いが出来たんだね?
Elsa the Student: そうですの!そのことで水晶を持ってきましたわ!!
Elsa the Student: 良かったら、貴方も占いますの?
Adrian the Librarian: !?
Elsa the Student: ほら!
Adrian the Librarian: これはどうやったら…?
Elsa the Student: 思ったことを考えれば、出てくるんですの。

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Elsa the Student: ささっ、占ってみますの?
Elsa the Student: さあさあ!
Adrian the Librarian: ふむふむ……。
Adrian the Librarian: ちょっとだけやってみよう。
Elsa the Student: (何が起こるか分からないから……)
Elsa the Student: (お義兄さまを犠牲にして、実験するんですの!)
Elsa the Student: (みんな、ちょっとだけ離れるんですの)

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冒険者一同、エイドリアンさんから距離を取ります(笑)

Adrian the Librarian: ん?みんなどうしたんだ?
Adrian the Librarian: まあ、いいだろう…。
Elsa the Student: *わくわく*
Adrian the Librarian: よーし!
Adrian the Librarian: ………
Adrian the Librarian: …
Adrian the Librarian: ……
Elsa the Student: 何か起きるかしら…
Adrian the Librarian: え?


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案の定起こる大爆発!

そしてエイドリアンさんの頭髪はこんな感じに・・・(^▽^;

更に水晶からこんな声が聞こえてきました。

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: 頭皮は……
: 諦めた方が……
: キミのためになる。

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Elsa the Student: ……
Elsa the Student: ……やっぱりですの。
Elsa the Student: あの蜘蛛は、この水晶は占いの答えが出るとき、
Elsa the Student: 爆発する水晶だって教えてくれたんですの!
Adrian the Librarian: か、髪が……!
Elsa the Student: でも、さっき爆発しなかったから、いつ爆発するか戦々恐々でしたの
Adrian the Librarian: ………
Elsa the Student: その時に“…実験するなら彼がいいヨ!”と蜘蛛が言っていたんですわ。
Elsa the Student: なんだか、作為的なものを感じたりするけど……
Elsa the Student: お義兄さまで実験して良かったですの!
Elsa the Student: ふふふ
Elsa the Student: ……これは執事さんにお願いして占って頂いた方がよさそうですわね。
Elsa the Student: 執事さんにお返ししてきますの。
Elsa the Student: *水晶を持つ*
Elsa the Student: 皆さん、色々なことあったけど、本当に助かったですの!
Elsa the Student: ありがとうございました!
Elsa the Student: それでは、またですの!

そう言ってエルザさんは帰っていきました。

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Adrian the Librarian: か、髪が……!

図書館には放心状態でつぶやき続けるエイドリアンさんが一人取り残されました・・・

その後、EMホールで質疑応答タイムです。

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そしてリワードホールに今回のリワードアイテムが飾られました。

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今回のアイテムは、ルート権が取れた人全員にもらえたという18周年記念ランタンでした。

とてもいい記念品ですね!(^▽^)


今回のクロスオーバーではエルザさんとリーアムさんが絡みましたが、エルザさんのテンションに全く動じないリーアムさんはさすがでした。

エイドリアンさんも相手がリーアムさんかオヴェリアお嬢様だったら、ひどい目に遭わずに済んだかも・・・?(^▽^;

またこんなクロスオーバーが起きた時は、変わった組み合わせのキャラが絡んで、意外な一面が見られる展開になると楽しいですね。


2016.11.03

文責:Takky@たきやん

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