倭国首長通信
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Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)

Author:Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)
ウルティマオンライン倭国シャードの首長活動を中心に、倭国のイベント情報を発信しています!



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「お嬢様が“お呼び”のようです - 下」参加レポート
4月15日に行われた「お嬢様が“お呼び”のようです」シリーズ最終話の参加レポートです。

EMホールで待機しているとイベント開始時間となり、ゲートが開きました。

ゲートをくぐった先はいつもの広間で、執事のリーアムさんが待っていました。

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Liam the Butler: 冒険者のみなさま。よくいらっしゃいました。
Liam the Butler: 今夜も、みなさまにご相談させていただきたいことがありまして……。
Liam the Butler: この場を用意させていただきました。
Liam the Butler: よろしくお願いいたします。

Liam the Butler: では、お嬢様……。依頼の説明をお願いいたします。
Liam the Butler: ……?
Liam the Butler: お嬢様?
Liam the Butler: ……いらっしゃらない?
Liam the Butler: ……どういうことなのでしょうか?


執事さんがいぶかしんでいると、前回の依頼で登場したイルカがやってきました。

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Dolphin: 執事さん!執事さん!
Dolphin: 大変だよ!大変だよ!
Liam the Butler: おや、あなたはお嬢様のペットになったイルカではありませんか。
Liam the Butler: そう言えば、お嬢様はあなたの名前…を決めていませんでしたな。
Liam the Butler: ……珍しく、熟慮されておられるようです。
Dolphin: そうなんだよねー
Liam the Butler: *ハッ*
Liam the Butler: 大変というのはどういうことでしょうか。
Liam the Butler: ……もしや、お嬢様になにかあったのでしょうか?
Dolphin: あ、違うんだよー!
Dolphin: 玄関の方にお客人が来てるんだよ!
Liam the Butler: ……はい?
Dolphin: お客さん!
Liam the Butler: この時間に客人ですか?
Dolphin: うんー!
Liam the Butler: 冒険者のみなさまがいらっしゃるからと門を施錠したはずですが…?
Liam the Butler: …………。
Liam the Butler: ……仕方がありません。私が応対いたしましょう。
Dolphin: うんうん!
Liam the Butler: 冒険者のみなさま……、集まっていただいたところ、申し訳ありません。
Liam the Butler: 少々、お時間をいただけますでしょうか。
Dolphin: よっろしくー!
Liam the Butler: それでは失礼いたします。

執事さんがいなくなると、イルカはしばらく様子を伺っています。

Dolphin: *コソコソ*
Dolphin: ……執事さん、行ったよね?
Dolphin: ……みんな、あのときは本当にごめんなさい!
Dolphin: でも、みんなのおかげでお嬢さまに出会えたんだ。
Dolphin: 本当にありがとう!

Dolphin: それでねー。実は執事さんの前では、お話出来ないことがあって
Dolphin: ちょっと、外してもらったんだー!
Dolphin: エヘヘ
Dolphin: ……そろそろかなー?


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すると石碑の後ろから少女が現れました。

Ovelia the Children: *ビクッ*
Ovelia the Children: ………

本物のオヴェリアお嬢様が登場です!



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Dolphin: おーい!
Dolphin: お嬢さまー!
Dolphin: どうして隠れるのさー!
Ovelia the Children: あ、イルカ……、ごめんなさい。
Ovelia the Children: 私は人前に出るのは、慣れていなくて……。
Dolphin: ……
Dolphin: お嬢さまがここに出たいって言ったじゃないー!
Dolphin: あなた女性でしょ?自分が言ったことは守ってよー!
Dolphin: がんばれっ!
Ovelia the Children: ………!
Ovelia the Children: イルカ……。
Ovelia the Children: その通りだわ……。ごめんなさい。

ちなみにお嬢様のサンダルには「まな板」と・・・

一体どんな胸の状態のことを指しているのでしょうね?

Ovelia the Children: えっと……。
Ovelia the Children: 冒険者のみなさん、初めまして。
Ovelia the Children: 私はOvelia(オヴェリア)と言います。
Ovelia the Children: いつも、このスピーカー、そして執事を通して、みなさんに
Ovelia the Children: お願いを聞き届けていただいたことには、大変感謝いたしております。

Ovelia the Children: ………
Ovelia the Children: 今回……、執事に外してもらったのは私がイルカに頼んだことです。
Ovelia the Children: ……私は、
Ovelia the Children: 私は物心がつく頃から、今まで執事の世話になってきました。
Ovelia the Children: そのため、感謝の気持ちを表したいのだけれど、
Ovelia the Children: 彼は自身のことを話してくれたことがないから、何をしてあげたらいいのか……
Ovelia the Children: 悩んでいたとき、イルカが「冒険者が詳しそうだし聞いたらー?」って話してくれたの。
Dolphin: そう!
Ovelia the Children: 冒険者は色んな世界を旅するひとだって私も聞いていて、
Ovelia the Children: 執事の秘密もあなたたちなら、わかるんじゃないかなと思ったの、
Ovelia the Children: ……やっぱり、私からこうお願いしても引き受けて貰えないかしら?
Dolphin: そんなことないよねー?
Dolphin: よねー?

みなさん快く引き受ける事を伝えると・・・

Dolphin: さっすがー!
Ovelia the Children: みなさん、ありがとうございます。
Ovelia the Children: でも、執事について、私も知らないことが多くて……
Ovelia the Children: 執事に関わるなにがあればいいのだけれど……
Dolphin: ねー、みんな!わたしは知らないけど、執事ってここで何かやっていたの?
Dolphin: 占いの結果でわたしはここにきたと言われたことあったけど、
Dolphin: 占いってどこでやってたのー?

執事さんは占いで水晶を爆発させていたことを伝えると・・・

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Dolphin: ほへ?
Dolphin: 占いが爆発?
Dolphin: それ占いちゃう!
Ovelia the Children: ……そうだったわ。
Ovelia the Children: この水晶は執事が“愛用”している水晶でしたね。
Ovelia the Children: ………
Ovelia the Children: 執事が占っているときの言葉は覚えています。
Ovelia the Children: ………私が占ってみます。
Dolphin: え?大丈夫なの?
Dolphin: ちょっと、待ってた方がいいんじゃ……。
Ovelia the Children: …………!
Ovelia the Children: ………!
Dolphin: *ドキドキドキドキ*
Ovelia the Children: ……!
Ovelia the Children: …!

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Dolphin: うわああ!爆発したー!?
Dolphin: ゲホゲホゲホ
Dolphin: お嬢さま、大丈夫!?
Ovelia the Children: 大丈夫……。
Ovelia the Children: でも、何も出てこないわ。

: ……し…ま…す。
Ovelia the Children: 喋ったわ!
: …転…します。
Ovelia the Children: え?
Dolphin: え
: ……転送します--。
Dolphin: えっ

占い水晶から切れ切れの言葉が聞こえたと思ったら、お嬢様の姿が消えました!

Dolphin: あわわー!
Dolphin: ………
Dolphin: ………どうしよう。
Dolphin: あれ?
Dolphin: ……!水晶から文字が出てるよ!

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Dolphin: ……Yew Crypt?
Dolphin: ユー・クリプトって、ユーにある地下墓地だよね…?
Dolphin: ……みんな、行き方わかる…?
Dolphin: えーと、ユーからずっと東だね!
Dolphin: 私は泳いでいくけど、みんな準備はいい?
Dolphin: ここの出口ゲートは後ろにあるから、そこから移動してねー!

というわけで各自ユー・クリプトに向かうことになりました。

ちなみに私はルーンを持っていたのでそのまま飛ぶと、特殊なボーンデーモンがわらわらといて、一斉に襲い掛かってきました!

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しばらく逃げ回っていると皆さんがやってきたので、乱戦に突入です。

ボーンデーモンやアンデッドたちを退治すると、黒メイジが現れました。

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Dolphin: そこのあやしいひとー!
Luki the Evil Mage: ……ん?
Dolphin: あなたは誰?
Luki the Evil Mage: ……空飛ぶ……イルカ?
Dolphin: そうだよ!

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Luki the Evil Mage: ああ、すまない。私の名前はLukiだ。
Luki the Evil Mage: ところでここには、何をしに来た?
Dolphin: お嬢様がどこに行ったかわかるー?
Dolphin: 私たちは、お嬢様を助けに来たんだよー!
Luki the Evil Mage: お嬢さま?
Luki the Evil Mage: もしや、……金髪の少女のことなら、
Dolphin: 知ってる!?
Luki the Evil Mage: ……すまない、私の同胞が拉致してしまった。
Dolphin: えええええええええええええええ!?
Dolphin: どゆこと!!
Luki the Evil Mage: 落ち着いてくれ!

Luki the Evil Mage: 多分、すぐには殺さないはずだ。
Luki the Evil Mage: 実は、私たち一族はあることで揉めているんだ。
Luki the Evil Mage: そのため私は、連中の状況を監視していたんだが
Luki the Evil Mage: 彼女はそこに偶然いたために、一族のもめ事に巻き込まれてしまったようだ…。
Luki the Evil Mage: 強硬派の連中ときたら、手段を選ばんからな……
Dolphin: それとばっちり……!
Luki the Evil Mage: すまない…。私が出来ることは何でもしよう。
Dolphin: ……でも、助けてくれるんだよね?
Dolphin: そもそも、なんでこんなことになっているのかわかんないけど、
Dolphin: お嬢さまを助けられるなら、何でもしてあげたい!
Dolphin: だから一緒に来て!
Luki the Evil Mage: ああ、助けようじゃないか。
Luki the Evil Mage: 冒険者もいいだろうか?
Dolphin: とばっちりだけど行こう!
Luki the Evil Mage: では、この先に行こうじゃないか。

黒メイジとともにユー・クリプトに入ると、通路が封鎖されています。

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壁を爆破(!)して先に進む一行。

辿り着いた部屋にはあったゲートをくぐると、屋上に出ました。

祭壇付近を調べていた黒メイジは言います。

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Luki the Evil Mage: ふむふむ、どうやら……アジトへ移動したようだ。
Luki the Evil Mage: この本はアジトへの行き方が記されているが、いかにも怪しいな……。
Dolphin: 危険な匂い…!
Luki the Evil Mage: イルカよ、よく聞いてほしい
Luki the Evil Mage: この本によれば、アジトへは二つの魔方陣を発動させる必要があるそうだ。
Dolphin: ふむふむ
Luki the Evil Mage: 魔方陣の発動には幾つかのエリアにある水晶を重ねて置けばいいそうだ。
Luki the Evil Mage: イルカ、すまないが冒険者とともにその水晶を置いてきてくれないだろうか。
Luki the Evil Mage: 私は、ここで奴らがでてこないように細工せねばならん。
Dolphin: わかったよー
Dolphin: エリアの中にある水晶を2個探せばいいんだね?
Luki the Evil Mage: ああ、頼む。私がその場所へゲートを出そう。
Dolphin: みんなよろしくね!
Luki the Evil Mage: 早めに帰ってきてくれ。
Luki the Evil Mage: *ゲート魔法を唱える*

黒メイジが出したゲートをくぐると、洞窟のような場所に移動しました。

そこにはチェンジリングのように近くのキャラをコピーする、赤ネームのモンスターたちがいました。

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このモンスはPyreのような範囲ダメージ持ちのようで、ターゲットをころころ変えながら激しく飛び回ります。

多数の死者を出しつつ、洞窟内のモンスを全て退治しました。

洞窟の奥には水晶が置かれていますが、障壁に阻まれて近づくことができません。

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すると、水晶から音声と映像が流れます。

2人の黒メイジが会話している様子が映し出されます。

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????? the Evil Mage: 行くのか?
???? the Evil Mage: ああ。お前が行かないのは仕方がないが、私はあの憎悪を倒さなければならない。
Dolphin: なんだろう……幻……?
????? the Evil Mage: ……。
????? the Evil Mage: お前一人を、あの憎悪の化身と戦わせることになって……本当に済まない
????? the Evil Mage: ……私は、彼女が生きる希望だった。それが喪われたいまは……。
????? the Evil Mage: 戦う気はない。不思議だな。相手がいくら強大であっても戦う気はあったのだが、
????? the Evil Mage: いなくなった今、何もする気が起きないんだ。
Dolphin: なんだろう、幻なのかなあ…
Dolphin: こっちが見えてないみたい
???? the Evil Mage: ……彼女のことで気力が沸かないのも無理はない。……時間だ。
????? the Evil Mage: ……生きていたら、またどこかで会おう。
???? the Evil Mage: ああ、そう願っているよ。またな。リーアム。

突然執事さんの名前が出てきて驚く一同。

映像が消えるとともに障壁も消え、イルカが水晶を回収しました。

広間に移動して中央にある魔法陣に水晶を安置すると、魔法陣が消えてゲートが現れます。

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一行がゲートをくぐると、その先もまた洞窟のような場所でした。

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ピンク色のサキュバスボスのようなモンスターが襲ってきたのでこれを撃退します。

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するとまた奥にあった水晶から映像が再生されました。

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????? the Evil Mage: ……あれから何百年経った?
????? the Evil Mage: 彼はもう、帰ってこない、二人しかいなかった一族は私だけになった。
Dolphin: あれ、さっきの幻のひとだね
????? the Evil Mage: ……。
Dolphin: なんだろ、あの人誰かに似てる気がするんだよなあ……
????? the Evil Mage: ……?
????? the Evil Mage: 誰だ?

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黒メイジに続いて、一人の女性が現れました。

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????? the Evil Mage: どうしたんだ?その怪我は?
Alicia the Maid: うう、ここは……?
????? the Evil Mage: しゃべるな。傷が拡がる。
Alicia the Maid: 私はもう、無理ですが……、この子だけは…。

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そう言って女性は床に赤ん坊の入った揺り籠を置きました。

一見バレンタインギフトの眠るネコに見えますが、心の眼で見ればほら、赤ん坊に・・・

そして赤ん坊の名前に気付いて驚く一同。

????? the Evil Mage: *赤子を見る*
????? the Evil Mage: 彼女をどこに送り届ければいい?
Alicia the Maid: ……彼女は私がいなくなったら独りです。
Dolphin: 赤ちゃん…?
????? the Evil Mage: ……?
????? the Evil Mage: どういうことなんだ?
Alicia the Maid: 見知らずの方で申し訳ありませんが、オヴェリア様をお願いできますでしょうか……。
????? the Evil Mage: …いや、しかし……。
Alicia the Maid: この子はとある貴族の子女ですが、諍いで父も母も亡くしました。どうか……!
????? the Evil Mage: ……………………。
Alicia the Maid: 私はもはや、ここまでのようです………。どうか、お願いいたします……!
????? the Evil Mage: ……もう、事切れたか。
????? the Evil Mage: ……しかし、孤独だった私に何が出来るんだろうか。

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????? the Evil Mage: ……!
????? the Evil Mage: あの時、亡くした妹に似ているな……。
????? the Evil Mage: ……どっちにしろ、託されたからには死なせるわけにはいくまい。
????? the Evil Mage: まずは………。
????? the Evil Mage: * ……。

そして映像は消え、障壁も無くなりました。

Dolphin: うーん……結局なんだったんだろう……
Dolphin: でも、あの赤ちゃんもお兄さんもどっかで見たような……
Dolphin: いやいや!そんなこと考えてる場合じゃなかった!!
Dolphin: よっこいしょ
Dolphin: ゼエゼエ
Dolphin: *ヒレが乾いてきた*

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この近くの広間にも魔法陣があったので、水晶玉を置きます。

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するとやはりゲートが開きました。

ゲートをくぐると、ユー・クリプトの屋上に戻りました。

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そこにはお嬢様が!

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そしてその隣にはもう一人黒メイジが立っています。

Nicora the Evil Mage: ……どうやら、冒険者が解いてくれたようだな。
Luki the Evil Mage: ……すまない。騙された。
Dolphin: 黒メイジさん!お嬢さまも!?
Dolphin: ちょっとー!あんた何してんのよ!!
Nicora the Evil Mage: ククッ
Nicora the Evil Mage: わざとあの本を置いたが、こうも簡単に騙されてくれるとはな!
Dolphin: お嬢様とメイジさん離しなさいよじじい!
Nicora the Evil Mage: なにがアジトだ!?あれは召喚への手順だ……!
Nicora the Evil Mage: クッハハハッ!

Nicora the Evil Mage: よくやってくれたぞ!かつての同志よ!
Nicora the Evil Mage: これで我が一族の望みが達成される!
Nicora the Evil Mage: 我らが祖先は、愛に生きたがゆえに憎悪に飲まれた!
Nicora the Evil Mage: これはな。
Nicora the Evil Mage: ある人を召喚するんだ。
Luki the Evil Mage: ま、まさか……!?
Nicora the Evil Mage: そう、始祖だ。
Nicora the Evil Mage: 我らが始祖を召喚さえすれば、我ら一族の復興は可能だ!

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Nicora the Evil Mage: お前ら、よく聞け!
Nicora the Evil Mage: お前らが言う“黒メイジ”はお前らにとっては、弱き存在だろう。
Nicora the Evil Mage: だが、始祖は違うはずだ。
Nicora the Evil Mage: 先達から伝えられた話によると、始祖はまだどこかに生きておられるという
Nicora the Evil Mage: 生きておられるというならば、あの憎悪の化身を凌駕する力を持つはずだ。
Nicora the Evil Mage: ……だからこそ
Nicora the Evil Mage: 今こそ始祖を召喚し、我らが一族の悲願を叶えるのだ!
Nicora the Evil Mage: 我らから奪った闇の衣を再びこの手に……!
Luki the Evil Mage: もうやめるんだ。やめてくれ!もう、皆はそんなことを望んでいない!
Nicora the Evil Mage: うるさい!死ね!
Luki the Evil Mage: ウッ……

Nicora the Evil Mage: ……さて、最後の望みをかなえるときが来た。
Nicora the Evil Mage: そこにいるイルカよ。
Nicora the Evil Mage: 冒険者に命を捧げよと言え。
Nicora the Evil Mage: そうすれば、あの少女を返してやる。
Dolphin: ……
Dolphin: ……私は独りだったの。
Dolphin: 孤独だった私に優しくしてくれたのはお嬢さまなんだ。
Nicora the Evil Mage: ……。
Dolphin: そして、お嬢さまに会えたのは冒険者のみんなのおかげなんだ。
Dolphin: そんな人たちの命を(捧げる)なんてことできないよ!
Nicora the Evil Mage: 普通、そうだろうな。しかし、我らは復讐を遂げなければならない。

Nicora the Evil Mage: ……、お前らの心の準備は出来たか?
Nicora the Evil Mage: この私が直々に殺してやろうじゃないか!
Dolphin: *ガブガブ*

冒険者の戦闘準備を待ってくれるボスと、ボスに噛みつくイルカに和みます(笑)

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なんてこと思っていると、黒メイジが巨大なドラゴンに姿を変えました!

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そして屋上から下に移動して、戦闘開始です!

最初のうち黒ドラゴンは黄色ネームでしたが、周囲のガーディアンモンスを倒すと赤ネームになって激しい攻撃を開始しました。

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スラッシャー系のフリーズ&継続炎ダメージに加えて範囲毒もあって死屍累々です(^▽^;

しかし多勢に無勢、やがてドラゴンは地に倒れ伏すこととなります。

Ovelia the Children: みんなご無事かしら…
Ovelia the Children: まだ危ないから
Ovelia the Children: 上に行きましょう!

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お嬢様の出したゲートでユー・クリプトの屋上に移動する一同。

ところで「まな板」はイルカによると貴重な属性らしいですよ。

そんなイルカは執事さんを呼びに戻ったとのことです。

Ovelia the Children: ……でも、まだ終わっていないようね
Ovelia the Children: あの黒メイジが企んでいた召喚が成功しそうだわ。
Ovelia the Children: みんな、気をつけて!

まだ始祖を召喚する呪文の効果が消えていないそうです。

ボスを倒したと安心していた一同に緊張が走ります。

高まる緊張の中現れたのは・・・

You see: Liam the Butler

Liam the Butler: おや…?ここは…?
Ovelia the Children: ……え?
Ovelia the Children: その声は…
Liam the Butler: ……お嬢さま!ご無事でしょうか!
Ovelia the Children: ………執事?
Ovelia the Children: 執事、私は無事よ。
Liam the Butler: ……確かに、無事でございますな。
Liam the Butler: 一体これはどういうことで……?
Liam the Butler: いきなり、ここに飛ばされまして…。
Ovelia the Children: ……

現れたのは始祖ではなく、リーアムさんでした!

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なにげに固有名の服装を着こなすリーアムさん。

Ovelia the Children: 執事、話は戻ってからにしましょう。
Ovelia the Children: 冒険者の皆さんもきっとお疲れだわ
Ovelia the Children: ゲートを用意してくれない?
Liam the Butler: ……はい。

というわけで一同は最初の広間に戻りました。

さあ、事情をお聞かせ願いましょうか・・・!

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Ovelia the Children: さて、執事。
Liam the Butler: はい。
Ovelia the Children: みんな、さっきまで起きたことを話したわ。
Ovelia the Children: イルカからも聞いたわよね?
Liam the Butler: ………。
Ovelia the Children: ……執事、そろそろ、話してほしいわ。
Ovelia the Children: なぜ、あなたがあそこに呼び出されたの?

Liam the Butler: 過去の私は、先ほど見かけたメイジのように生きていました。
Liam the Butler: 古の黒い衣をまとったメイジ……と言えば
Liam the Butler: 思い当たる冒険者もおられるかもしれません
Liam the Butler: おそらく、彼らの始祖とは私たちのことでしょう。
Liam the Butler: ……あの憎悪の化身…Astarothに私たちは飲まれ、生き残ったのは私ともう一人でした。
Liam the Butler: 先ほど、見かけた者はもう一人……の子孫なのでしょう。
Liam the Butler: 彼も生き延びていたのですね……。
Liam the Butler: そして、私は……。
Liam the Butler: お嬢さまに出会う前の私は心が空虚でした。
Liam the Butler: ……。

Liam the Butler: 過去のことをお話するのはこれが初めてですね。
Ovelia the Children: …そうね
Liam the Butler: お嬢さまは私の妹に似ているのです。
Liam the Butler: あのとき、身罷った妹に……。
Liam the Butler: しかし、私はお嬢さまをお嬢さまであることを自覚しております。
Liam the Butler: ……お嬢さま、
Liam the Butler: 私はあなたの身に何かあると亡くなられたあの方に申し訳がつきません。

Liam the Butler: ……して、お嬢さまは何故、このような行動を……?
Ovelia the Children: ……!
Ovelia the Children: ……執事、ごめんなさい。
Ovelia the Children: 私はずっと貴方のお世話になってきたわ
Ovelia the Children: だから、貴方になにかお礼をあげたかったの
Ovelia the Children: でも、私があの場で手に入れたのは、こんな水晶だけ
Ovelia the Children: 儀式に使われていた水晶しか……
Ovelia the Children: でも、なぜかこれを持って帰らなければいけない気がしたの
Liam the Butler: ……!?
Liam the Butler: これは、あの子の……
Liam the Butler: 妹が大切にしていた水晶です。
Liam the Butler: あのとき、全てが燃え尽き、何も残らなかったはずですが、
Ovelia the Children: !
Liam the Butler: ……まさか
Liam the Butler: ……あの子が引き合わせてくれたのでしょうか。
Liam the Butler: ………
Liam the Butler: *目を閉じる*
Ovelia the Children: ……執事?
Liam the Butler: ああ、大変失礼しました……。
Liam the Butler: 冒険者の皆さま、お嬢さまをお救い下さってありがとうございます。
Liam the Butler: 皆さまは、本当に大事なものを救ってくださった……

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Liam the Butler: ……さあ、帰りのゲートは私がお出しいたします。
Liam the Butler: どうぞお気をつけて
Ovelia the Children: お気をつけて…!

お嬢様と執事さんとの別れを惜しみつつゲートをくぐり、EMホールに戻ってきました。

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やがてEMうのさんとEMミネットさんが登場して、質疑応答&感想タイムです。

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ちなみに今回のリワードアイテムは、ダブルクリックすると煙のようなエフェクトの出る水晶玉でした。

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200個!(笑)

EMうのさん、EMミネットさん、お疲れ様でした!

次のイベントも楽しみにしていますよ~。


2016.04.19

文責:Takky@たきやん

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