倭国首長通信
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Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)

Author:Takky@たきやん(倭国Moonglow首長)
ウルティマオンライン倭国シャードの首長活動を中心に、倭国のイベント情報を発信しています!



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おかんが行く! ~Setsubun Event 2016・参加レポート
1月31日に行われた節分イベントのレポートです。

22時30分から開始なのですが、無限の節分イベントが押している、ということで20分ほど開始が遅れるそうです。

そう報せに来てくれたEM Asiantamさんに、「時間まで爆笑トークを」「漫談で場をつなごう」とネタを振ったところ・・・

EM Asiantam: 歌でいいですか?

wkkgov160201_01.jpg

EM Asiantam: じゃあ年齢のわかる歌を歌います
EM Asiantam: ベイビースニーカーブルース!
EM Asiantam: ベイビー
EM Asiantam: お前がすきさー!
EM Asiantam: 我が青春……


そう言って歌い出すAsiantamさん(笑)

冒険者: まっちか・・・
冒険者: マッチーー
冒険者: !?
冒険者: 古すぎだろ(w
冒険者: 昭和だわ
冒険者: ♪
冒険者: ふふ
冒険者: まっちぃぃぃ


盛り上がる観客! そして始まるイントロクイズ!

EM Asiantam: ほーーーねまーーーーでとけるよな♪
EM Asiantam: テキーラ
EM Asiantam: みたいな
EM Asiantam: キスをして~♪

EM Asiantam: ジャジャーン
EM Asiantam: ジャジャジャン!
EM Asiantam: TAXIに手をあげて~
EM Asiantam: ジョージの店までと~
EM Asiantam: 土曜の夜だからーーーーーー
EM Asiantam: あなたがいそうで~


こんな感じでこのあとも5曲ほど熱唱したり、ワンレンボディコンでお立ち台で踊った思い出話をしたり(なにしてんの)、
そんなこんなであっという間に20分が過ぎ、倭国の準備が整ったようです。

wkkgov160201_02.jpg

EM Asiantamさん、ありがとうございました!

アドリブであれだけ盛り上げられるなんて、一流のエンターティナーですね!(^▽^)

そんなタムさんリサイタルの余韻に浸っていると、ピンク色の鬼が二体やってきました。

wkkgov160201_03.jpg

Oni (okan): やっぱ禅都は都会やわあ!
Oni (okan): どこの店もぶわーっとでっかいわあ
Oni (okan): 集まってる冒険者かて、みーんなシュッとした人らばっかりやで!
Oni (okan): ほら見てみ!あのエルフのお姉ちゃんなんか高っかそうな鎧つけて……
Oni (young): *しーっ*
Oni (young): 声おっきいねんオカン!

Oni (young): なんでこんなとこまでついてくるんや?
Oni (young): あたしの修行先なんやから、自分で行くわ!
Oni (okan): まー、なに言うてんのこの子!
Oni (okan): だいたいな、アンタどこに修行に行っても続かへんかったやないの
Oni (okan): もう、ここの師匠さんに断られたら行くとこないねんで?
Oni (okan): 寿司職人になりたいのに、生魚アレルギなんてえらいこっちゃで……
Oni (young): うっさいわ!
Oni (young): こればっかしはウチのせいちゃうねん! しゃーないがな!!

Oni (okan): いくらウチが代々寿司職人の血筋やからって
Oni (okan): アンタまで無理して職人にならんかてエエんやで?
Oni (young): ………
Oni (young): せやかて……あたしかてあのひとみたいな立派な寿司職人になりたいねんもん……
Oni (okan): え、なんて? なんて?
Oni (okan): *ニヤニヤ*
Oni (okan): 聞こえんかったわあ! もっかい言ってみ?
Oni (okan): もっかい言ってみ?
Oni (young): うううううっさいわオカン!


そう言うと、鬼娘さんは体の色が真っ赤になります。芸が細かい!

鬼の母娘がそんな話をしていると、店の奥から店員さんがやってきました。


Agari the Tea Taster: あ、お客様!
Agari the Tea Taster: 本日は店主が不在で材料もないもんですから店じまいなんですよー!
Agari the Tea Taster: ごめんなさいね

Agariさんは去年の節分イベントも登場したお茶屋の女性です。

イベントの最後に大黒天様のところに巫女修行に行ったのですが、
職業名が巫女ではなく「Tea Taster」になっているところを見ると、
無事修行を終えて戻ってきたようですね。

※去年のイベントの様子はこちらのブログのレポートが詳しいです。

wkkgov160201_04.jpg

Oni (okan): ああ、いえいえウチら客やないんですわ
Oni (okan): こちらの師匠さんに弟子入りしたいってお手紙送ってましてな
Oni (okan): こうやって直接お願いしに来たいうわけですわ
Agari the Tea Taster: ……ああ! あのお手紙の……
Agari the Tea Taster: 弟子入りを希望されているのは……そちらのお嬢さんね?
Agari the Tea Taster: 夫からお話を伺っておくように言われておりますわ
Oni (okan): まっ! 師匠さんの奥さん!?
Agari the Tea Taster: えぇ
Oni (okan): んまー!あの師匠さん、こーんな可愛い奥さんもらわはったん!?
Oni (okan): ごっつ効く薬草茶を作るお茶屋の娘さんと結婚したって噂で聞いたけど……
Agari the Tea Taster: ・・・
Oni (okan): うまいことやらはって、まあ……
Agari the Tea Taster: は、はあどうも……


なんと! その後oni師匠と結ばれていた模様です。

Agari the Tea Taster: 立ち話も何ですしこちらへどうぞ
Oni (okan): あらあらすみませんねえ
Oni (okan): この子ね、寿司職人になりたい言うて修行してるんですけどね
Oni (okan): なんや生魚アレルギーらしくて、魚が一切触られへんのですわ
Agari the Tea Taster: えぇ
Oni (okan): あちこち修行に行っても長続きせんので、参ってるんですよ
Oni (okan): 親としてはねえ、無理して職人にならんでもと思わんではないんですけどねえ
Oni (okan): せやけど、ウチは代々寿司職人がようけおりましてな
Oni (okan): この子なりに思うとこもあるんでしょうねえ
Agari the Tea Taster: はい
Oni (okan): ほらアンタ!ご挨拶くらいちゃんとせんかいな!
Oni (young): *ペコ*
Oni (young): ウッス……
Agari the Tea Taster: …
Oni (okan): んまー! なんやのアンタその態度!
Oni (young): ウッス……
Oni (okan): 修行先で嫌なことがあったらしくてねえ
Oni (okan): すっかりグレてしもうて……
Oni (okan): でもホンマは気のちっさいええ子なんですよ?

Agari the Tea Taster: まあ……それは大変でしたわね
Agari the Tea Taster: 寿司職人を目指すのに生魚アレルギーとはお困りでしょう
Agari the Tea Taster: あら、私ったらお茶もお出ししないでごめんなさい
Agari the Tea Taster: *さっ*
Oni (okan): あらあらお気遣い頂いちゃって……
Agari the Tea Taster: どうぞ
Oni (okan): *グビグビグビグビ*
Oni (okan): いやー、さっすが噂通りやわあ
Oni (okan): 色も味もごっつキレイなお茶やねえ
Oni (okan): ほら、アンタも飲ましてもらい!
Oni (young): う、うん……いただきますッス
Oni (young): *ゴクッ*
Oni (young): ……
Oni (young): ……
Agari the Tea Taster: おや?
Oni (young): !!??
Oni (young): ゲホゲホゲホゲホゲホ!
Oni (young): グェェェェェェェェ!!
Agari the Tea Taster: え?
Oni (young): い、息が……
Oni (young): ゲホゲホゲホゲホゲホ!
Agari the Tea Taster: !?
Agari the Tea Taster: ど、どうしたの!?
Agari the Tea Taster: すごい色だわ


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鬼娘さんの体の色がとんでもないことに・・・!

Oni (okan): あー……また出たんかいな
Oni (okan): いやいや奥さん、ここお寿司も作ってはるやろ?
Oni (okan): 同じ洗い場で洗った湯飲み茶碗でもこの有様なんよねえ……
Agari the Tea Taster: えぇ
Agari the Tea Taster: それは大変だわ!
Agari the Tea Taster: 毒消しのお茶よ。さあ早く飲んで!
Oni (young): *グビグビグビ*
Oni (young): ゲッホゲッホゲッホ!!
Oni (young): だ、だめッス……ゲホゲホゲホ!
Agari the Tea Taster: こんな強い毒消しが効かないなんて……
Agari the Tea Taster: えーとえーと……身体の抵抗を上げるお茶を……
Agari the Tea Taster: *さっ*
Agari the Tea Taster: ピザと一緒にどうぞ


※待ち時間の間に冒険者が床に置いた食べ物が色々ありました

Oni (young): *グビグビグビ*
Agari the Tea Taster: どうかしら
Oni (young): ピザは…太るから…


そこは気にする女子力(笑)

2杯目のお茶の解毒作用でなんとかアレルギー症状は治まりました。

Oni (okan): あちこちのヒーラーを巡ったんやけどどうにもならんくてねえ
Oni (okan): こんなん見たら皆引いてしまわはるやろ?
Oni (okan): 症状はすぐに治まるんやけど……
Oni (okan): ほらアンタ、しっかりしいな!
Oni (okan): あめちゃん食べるか?
Oni (young): いらんわ!!アホか!
Oni (young): *ゼエゼエ*

Oni (young): お、お見苦しいところをお見せしたッス……
Oni (young): でも、あたしどうしても寿司職人になりたいッス!!
Oni (young): どうか師匠さんの弟子にしてください!
Oni (okan): アンタ……なんやごっついやる気やないの
Oni (okan): あんなにグレとったのに……なんかエエことでもあったんかいな
Oni (okan): *ニヤニヤ*
Oni (okan): “あのひとみたいな寿司職人に”とか言うとった気もするけどーー
Oni (young): き、聞こえとったんかい!
Oni (young): 余計なこと言わんといてや!?
Agari the Tea Taster: ?
Oni (young): ウチは心を入れ替えたんや!
Oni (young): だから、どうかお願いします!
Agari the Tea Taster: 残念だけど……ちょっと難しいと思うわ
Agari the Tea Taster: その様子では、お魚を触るのもままならないわよね
Agari the Tea Taster: それに、そんな酷いアレルギーではあなたの身体も危険だわ
Agari the Tea Taster: 困ったわねえ……
Oni (young): ……がーん


リアルでアレルギーもちと思われる冒険者たちからも心配と同情の声が上がります。

Oni (okan): そんなイケズ言わんと……なんとかお願いでけへん?
Oni (okan): この子がこんなやる気出すのなんて初めてなんですわ
Oni (okan): 師匠さんに何とかよろしゅう言うたってくれへんかしら
Oni (okan): な?お願い!! お願い!!!
Agari the Tea Taster: お気持ちはわかるのだけど……
Oni (okan): 奥さん頼むわ!このとおり!
Oni (young): オカン…
Oni (okan): もう師匠さんしかおらへんねん!

Agari the Tea Taster: うーん……そうねえ……
Agari the Tea Taster: まずはアレルギーをなんとかしないとどうしようもないわよね
Agari the Tea Taster: 薬湯を規則正しく飲み続ければ、アレルギーは軽減かもしれないけど
Agari the Tea Taster: こんな強いアレルギーに効くお茶ねえ……
Agari the Tea Taster: そうだわ、確かこのへんに……
Agari the Tea Taster: *パラパラと本をめくる*


そう言ってAgariさんが書架で本を調べていると・・・

Oni (okan): 奥さん?何か落ちはったで?
Oni (okan): どれどれ……“体質改善・究極の丸薬”?
Oni (okan): なんやのこれ?
Agari the Tea Taster: ああ、それねえ……
Agari the Tea Taster: 取り寄せた書物の中に挟まっていたんですよ
Agari the Tea Taster: 試練に打ち勝てば、万病に効く丸薬の材料と作り方を与えるなんて
Agari the Tea Taster: 眉唾もいいとこでしょ?
Agari the Tea Taster: たまーに本物もあるみたいなんですけど、ほとんどが偽物ね
Oni (okan): 材料は、シルバースネークの干物、クリスタルウルフの牙、
Oni (okan): お化けマンドレイクの根っこ、ドレッドゲイザーの目玉……
Oni (okan): ほーん……えっらい物騒な材料やなあ
Oni (okan): もう一個の材料はかすれて読まれへんな
Oni (okan): んで、5つの試練に打ち勝てば丸薬の材料と作り方を教えてもらえるんやな


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そう言って挟まっていた紙(青白い世界地図)を読んでいた鬼のおかんが突然叫びます。

Oni (okan): ……ええがなコレ! おもろいがな!!
Agari the Tea Taster: え?
Oni (okan): この薬、ホンマにあるかもしれへんのやろ?
Oni (okan): これで治るんやったらもうけもんやで!
Oni (young): ええええええ!?
Oni (young): 眉唾言うたん聞いてたか!?オカン!
Oni (young): イヤや! 絶対にイヤ!
Oni (young): もっとまっとうにお願いすんのが筋やろが!
Oni (okan): *ギロリ*
Oni (young): *びっくん!*
Agari the Tea Taster: あ。。。
Oni (okan): ええか?よう聞き
Oni (okan): アンタ、ここを逃したら後がないねんで?
Oni (okan): 寿司職人になりたいんやろ?
Oni (okan): ここで一発ドーンとやる気見せたらんかい!
Oni (okan): お母ちゃんは今から巻き寿司の材料買うてくるさかいな
Oni (okan): アレルギー治して、師匠さんに作って見せたらええわ!
Oni (young): う、うん…
Agari the Tea Taster: あ、あのお母さま……?

テンションの上がったおかんを止めることはもう誰にもできません(笑)

おかんは冒険者たちに向かって言います。

Oni (okan): ああ、そこの兄ちゃん達もよろしく頼むで?
Oni (okan): ウチの娘が泣き言言うても、ちゃんと最後まで頑張らせてやってな!
Oni (okan): ほな、お母ちゃん買い物行ってくるさかいな!
Oni (young): あ! オカン!
Agari the Tea Taster: あの…
Oni (young): 行ってしもた……
Agari the Tea Taster: あぁ
Oni (young): ……
Agari the Tea Taster: 仕方ないわね……
Agari the Tea Taster: 眉唾ではあるけど、本物だという望みに賭けてみる?
Agari the Tea Taster: ……頑張ってみる?
Agari the Tea Taster: さいわい、今日は冒険者さんたちもお手伝いに来てくれているし
Agari the Tea Taster: きっと力になってくれると思うわ
Oni (young): ……やるッス。あたし行くッス
Oni (young): オカンの言いなりになるのはイヤやけど……
Oni (young): ううっ……
Oni (young): わかりました! 行くッス!
Oni (young): だから、どうか師匠さんに弟子入りさせて下さいッス!!
Agari the Tea Taster: わかったわ、私もアレルギーのことをもう少し調べてみるわ
Agari the Tea Taster: さて……この地図、古くてかすれてて読みづらいけど……
Agari the Tea Taster: どうやら禅都のはずれの酒の泉があるあたりを指しているみたいなのよね
Agari the Tea Taster: とりあえず、この地図の場所に行ってみたらどうかしら?
Oni (young): ハイ!わかりましたッス!
Agari the Tea Taster: どうぞ
Oni (young): ありがとうっす!
Oni (young): ぼ、冒険者の兄さん姉さんよろしくお願いするッス!
Agari the Tea Taster: 皆さん、彼女をよろしくお願いしますね!

こうして鬼娘さんと冒険者たちは丸薬の材料探しをすることになりました。

地図を頼りに禅都の北西にある滝に向かいます。

ちなみにこの滝の水はお酒のようですね。

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Oni (young): ……?
Oni (young): 水面がなんかキラキラして……
Oni (young): あっ……! 地図が!
Oni (young): しまった地図が勝手に池の中に!


すると水面にゲートが開きました。

wkkgov160201_08.jpg

Oni (young): わわわ! ゲートが開いたッすよ!
Oni (young): いかにも怪しげッスね……
Oni (young): *つんつん*
Oni (young): うわわわわわわ!!
Oni (young): そのゲートをつついたら吸い込まれるみたいッス!!


というわけでみんなでゲートを通ってみると、周囲が岩に閉ざされた平原に飛ばされしました。

平原の中央には怪しげな祭壇があります。

そして周囲には赤ネームのsilver serpentがたくさんいて、一斉に襲い掛かってきました。

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silver serpentを全滅させると、祭壇にシルバースネークの干物が現れました。

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どうやら次々と現れる「試練モンスター」を退治すると材料が手に入る仕組みのようです。

その後、次々と現れる試練モンスターを退治する一行。

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クリスタルウルフの牙、

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お化けマンドレイクの根っこ、

wkkgov160201_13.jpg 

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ドレッドゲイザーの目玉を手に入れることができました。

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Oni (young): 兄さん、姉さん! ありがとうッス!
Oni (young): これで4つの秘薬が揃ったッスね
Oni (young): 5つ目の試練が気になるんスけど……
Oni (young): 秘薬は全部拾えるようになったみたいッス
Oni (young): シルバースネークの干物、クリスタルウルフの牙、お化けマンドレイクの根っこ、
Oni (young): ドレッドゲイザーの目玉、これを全部すり鉢に入れて……と
Oni (young): ……あとは…?


すると祭壇に溜まっていた水がぶくぶくと泡立ち始めました。

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Oni (young): な、なんか水が泡立っているッスよ!?

そして祭壇の中央に巨大なものが姿を現しました!

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Oni (young): ギャー!!出た!!
Daikokuten: !!!???
Daikokuten: な、何事じゃ!!??


大黒様、何してるんですか(笑)

よく見ると、祭壇の脇に「Ahiru-Han」が置かれています。

入浴セット・・・?

Oni (young): あ、あたしだって鬼の一族ッス! せめて一太刀……!!
Oni (young): ……って、アレ?
Oni (young): ……
Oni (young): ……誰?
Daikokuten: 誰とは失敬な!!
Daikokuten: 人の入浴を邪魔しておいてその言い草……

wkkgov160201_18.jpg

Daikokuten: む?ここは古の試練場ではないか?
Daikokuten: そこの鬼の娘よ。なぜここにおるのだ?
Oni (young): あ、あの……禅都の師匠に弟子入りを頼みに行ったんスけど
Oni (young): あたし、生魚アレルギーで魚を触れないんス
Daikokuten: ほお
Oni (young): 師匠の奥さんの薬湯でも効かなくて……
Oni (young): んで、ここで試練に耐えたら薬の材料と作り方を教えてもらえるかもって聞いて……
Daikokuten: ほう?あがりの薬湯でも効かんとな?
Daikokuten: それはずいぶん酷いアレルギーなのだな
Daikokuten: なるほど、それでそのために薬を欲しているのだな
Daikokuten: 確かにこの試練に打ち勝てば
Daikokuten: 体質改善に絶大な効果を発揮する丸薬を授けることができよう
Daikokuten: 4つの湧きをくぐり抜け、秘薬を手に入れた腕前は見事!
Daikokuten: しかし、それだけで丸薬は完成せぬ
Daikokuten: 最後の材料……それは“女神の前髪“!
Daikokuten: これを探し出したものに丸薬を授けようぞ
Oni (young): め、女神!?この世界にそんなんいるんスか!?
Oni (young): いたとしても、前髪切らせてくれなんて……


髪というキーワードに反応する若干名(^▽^)

すると冒険者をかき分けておかんがやってきました。

Oni (okan): ハイハイどいてどいて!
Oni (okan): どや! 頑張ってるかー?
Oni (young): あ、オカン!
Oni (okan): 見てみ! 巻き寿司の材料たーんまり買うてきたで
Oni (okan): あのボロ地図、本物やってんなあ
Oni (okan): ガッハッハ!
Oni (okan): んまっ! 大黒天はんまでいてはるやないの!
Oni (okan): 相変わらずキンキラキンでありがたそうな色してはんなあ
Daikokuten: ・・・


大黒様をも黙らすおかんのパワー(笑)

Oni (okan): で?薬はどないなったんや?もらえたんか?
Oni (young): それがな……オカン、女神さまってどこにおると思う?
Oni (okan): ハァ!?女神ぃ?
Oni (okan): そらお母ちゃんの若いころは女神さまみたいな美人やったけどな?
Oni (okan): ガハハハハ!!
Daikokuten: *ウォッホン!*
Oni (young): オカン…

Oni (okan): まあそれは置いといて……
Oni (okan): なんやの、薬作んのに女神さまが関係あんのかいな?
Daikokuten: さよう!
Daikokuten: 丸薬の最後の材料は“女神の前髪”!
Daikokuten: こればかりは冒険者殿の武勇をもってしてもなかなか手に入らんぞ?
Oni (okan): 要するに、なんや偉そうな人の髪が要るってことかいな
Oni (okan): ほーん……偉そうな人なあ……
Oni (okan): ……なあ、大黒天はんも偉い神さんなんやろ?
Oni (okan): まあ女神やないけど……いけるんちゃうのん?
Oni (okan): お釈迦様かて両性具有やろ?大黒天はんも似たようなもんちゃいますのん?
Daikokuten: に、似たようなものだと!?
Daikokuten: 失敬な!
Oni (young): ちょ、オカン…?


おかんが無茶苦茶言い始めましたよ!

Oni (okan): なーんや……大黒天はん、意外と役に立たへんねんなあ
Oni (okan): やっぱブリテイン不動尊の威男路様の方がご利益あるんちゃうか?
Daikokuten: !!
Oni (okan): いやいや。無病息災ならやっぱスカラの舎美野様の方が上やろな
Daikokuten: !!!
Oni (okan): ほなそっち行こか。さーいなら!
Oni (okan): ほれ、アンタも行くで! そこの兄ちゃんも!
Daikokuten: ま、待て待て待て待て!
Oni (young): えっ…!
Daikokuten: ま、待て待て待て待て!
Daikokuten: で、できる! ワシの髪でも……できる!
Daikokuten: な、何ならわけてやらんこともないのだぞ?
Oni (okan): *ニヤリ*
Oni (okan): そうこなくっちゃーーーーー!
Oni (okan): *ブチイイイイッ!!*
Oni (young): !!!!

wkkgov160201_19.jpg

Daikokuten: イデデデデデデデ!!
Daikokuten: な、何をするかーーーーーッ!!
Daikokuten: *ヒリヒリ*
Daikokuten: *ヒリヒリ*
Daikokuten: *ヒリヒリ*
Oni (young): アホー!! 何しとんねん!!
Oni (young): だ、大黒天様スミマセンスミマセン……!
Oni (young): *ガクガクブルブル*
Daikokuten: *ヒリヒリ*


このシーンのおかんの勢いときたら!(笑)

神の髪でも遠慮なくいっちゃうおかんの所業に慌てる鬼娘さん。

Oni (young): うわあああああ! これでお終いだ……
Oni (young): 寿司職人への道も、あたしとあの人も、あたしの人生も、
Oni (young): オカンのせいで何もかも終わりだ……!
Oni (young): *絶句*
Oni (okan): さっすが大黒天様の髪の毛はそんじょそこらの髪の毛とちゃうわあ!
Oni (okan): ほれアンタ見てみ! このコシの強さと黄金色の輝き!
Daikokuten: ま、まあそれほどでもないがな!


おかんのヨイショに機嫌を直すチョロい大黒様。

Oni (okan): ふむふむ、全部の材料をすり鉢に入れて……と
Oni (okan): これか
Oni (okan): 渾身の力で混ぜ合わせるんやな
Oni (okan): ちょっと大黒天はん!
Oni (okan): これぐりぐり踏みつぶしてーな! ほれ!!
Daikokuten: ん?
Oni (young): オカン…?


大黒様にとんでもないことをやらせようとしてますよ。

しかし大黒様は怒ることなく浴槽(?)から出てきて・・・

wkkgov160201_20.jpg

Daikokuten: *ドスン*
Daikokuten: *ぐりぐり*
Daikokuten: こ、こうか?
Daikokuten: *ドスン*
Daikokuten: *ぐりぐり*
Daikokuten: *ぐりぐり*
Oni (okan): よっしゃ、ええ感じやで!

結構ノリノリでコネコネしてくれました(笑)

Oni (okan): おお、うまいこと混ざってるやないの
Oni (okan): これをグニグニ丸めて……と
Oni (young): あ、あのオカン……?
Oni (okan): よっしゃ出来た!
Oni (okan): ほなアンタ、ちょっとこっちおいで!
Oni (okan): ほれ、口開けて
Oni (okan): 鼻つまんで!!
Oni (okan): *ぽいっ*
Oni (young): !!!
Oni (young): *ゴクッ*
Oni (young): うぇぇぇぇぇ、マッズ!!マッズイで!!
Daikokuten: どうしたのだ
Oni (young): オッサンの靴下みたいな臭いすんでコレ!
Oni (okan): オッサンが主原料やねんから当たり前やがな!
Daikokuten: オッサ………


wkkgov160201_21.jpg

デスヨネー。

おかんの物言いがいちいち面白いです(笑)

そして副作用で何かひどいことが起こるのかと思っていると・・・

Oni (young): ……
Oni (young): ……お?
Oni (young): なんか身体がポカポカしてきた…
Oni (young): なんやいい気持ちやなあ……
Oni (okan): どや?効きそうか?


予想に反してちゃんと効果があった模様?

Oni (okan): 治ってたら、この魚触ってもなんともないはずやな?
Oni (young): う、うん……ほな触ってみるで?
Oni (young): *ドキドキ*
Oni (young): ……
Oni (young): *つんつん*
Daikokuten: どうであろうか
Oni (young): *ぺたぺた*
Oni (young): ……
Oni (young): ……なんとも……ない?
Oni (young): なんともないで!魚触れるでオカン!
Daikokuten: おぉ
Oni (young): やったー!やったで!!
Oni (okan): ホンマか!?
Daikokuten: それはよかった
Oni (okan): いやー、嬉しいわあ……
Oni (okan): さっすが大黒天はんの残り少ない毛の効力はごっついもんやで
Oni (okan): ほんまおおきにな!
Daikokuten: 毛の犠牲は無駄ではなかった
Oni (young): う、うん…

wkkgov160201_22.jpg

Oni (okan): せやせや、お礼にウチの子が巻き寿司を奉納させてもらいますわ
Oni (okan): ささ、大黒天はんのお社に行きましょ
Daikokuten: では参るとしようか


大黒様が出したゲートをくぐり、大黒様のお社がある島に移動しました。

そして鬼娘さんが初めての巻き寿司作りに挑戦します。

Oni (young): 具を刻んで、酢飯を混ぜて……
Oni (young): あ、あれ!?この後どうすんねやったっけ!?
Oni (young): あと巻きすに乗せて……
Oni (young): *まきまき*
Oni (young): *まき……まき……*
Oni (young): ……で、できた?
Oni (young): あの、どうぞお納めを……大黒天様
Daikokuten: ……
Daikokuten: 随分といびつな巻き寿司だな……


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巻き寿司にカーソルを当てると「Mazui」と表示されます(^▽^;

Daikokuten: *もぐもぐ*
Daikokuten: !!
Daikokuten: 具の切り方はまちまち、酢の効きすぎた酢飯……
Daikokuten: 巻き寿司と名乗るのもおこがましい
Daikokuten: この未熟者が!
Oni (young): ヒィィィ!ごめんなさい! ごめんなさいッス!
Daikokuten: まだまだ精進が足らんわ!!
Oni (okan): せやけど大黒天様
Oni (okan): この子はアレルギーのせいで今までろくに生魚も触れへんかったさかいに
Oni (okan): かんにんしてやってな! この通りや!
Oni (young): オカン……
Oni (young): あたし精進するッス!
Oni (young): 絶対美味しい巻き寿司を奉納できるようになるッス!
Oni (young): 立派な寿司職人になってみせるッス!
Daikokuten: ……ふふっ
Daikokuten: その素直な心根は気に入った!
Daikokuten: 冒険者たちの協力もさることながら試練場までやってきた度胸も見上げたものよ
Daikokuten: 鬼の娘よ
Daikokuten: わしからも師匠殿に弟子入りの件、とりなしてやろう
Daikokuten: これからもがんばると誓えるか?
Oni (young): ハイ!
Daikokuten: うむ

Oni (okan): なんや大黒天はんにお世話になりっぱなしは申し訳ないわあ!
Oni (okan): おわびにウチ秘伝のあまーい厚焼き卵を作ったろ!
Daikokuten: ほう
Daikokuten: 楽しみである
Oni (okan): *ちゃっちゃっ*
Oni (okan): *ちゃっちゃっ*
Oni (okan): *じゅうううう*
Oni (okan): *まきまき*
Oni (okan): ほい、完成や!
Oni (okan): ささ、大黒天はん! 食べて食べて!!

wkkgov160201_24.jpg

Daikokuten: う、うむ……
Daikokuten: *もぐもぐ*
Daikokuten: *もぐもぐ*
Daikokuten: !!!
Daikokuten: これは
Daikokuten: うまいぞー
Daikokuten: *もぐもぐ*
Daikokuten: *もぐもぐ*
Lindwurm: うまいぞー
Daikokuten: とりたてて特別な料理ではないがなんとも安らぎを感じる味わいだ
Daikokuten: これが母の味というものかの……
Oni (okan): まー! 大黒天はんったら!
Oni (okan): そんなほめてもなんも出ーへんのよ?ガハハハハ!
Oni (okan): ほれ、アンタも食べんかいな
Oni (okan): お腹空いたやろ?
Oni (young): う、うん……
Oni (young): *もぐもぐ*
Oni (young): !!
Oni (young): 美味しい……昔から食べてる懐かしい味や
Oni (young): これが好きやってんよなあ……
Oni (young): いつか、こんな美味しい玉子焼きを作れるようになりたいなあ
Oni (young): ……よっしゃ、頑張る
Oni (okan): うんうん、エエ子やエエ子や
Oni (okan): *頭をぐりぐりなでる*

Daikokuten: 娘よ
Daikokuten: 料理の極意は、高価な材料をふんだんに使うことではなく
Daikokuten: 食べる人の気持ちを考えて作ることだ
Daikokuten: しかし、そのためには確かな技術を身につけることも大事なのじゃ
Daikokuten: 良い職人になるのじゃぞ?
Oni (young): ハイ! 頑張りますッス!
Daikokuten: うむ
Daikokuten: では、わしはもうひとっ風呂浴びるとしよう
Daikokuten: 冒険者諸君もご苦労だったな
Daikokuten: さあ、今年は母上殿の玉子焼きと
Daikokuten: 先ほど師匠殿が届けてくれた恵方巻きを食べておゆき
Daikokuten: 今年の恵方は南南東じゃ!


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御簾をダブルクリックすると、賞味期限が24時間の恵方巻きと厚焼き卵がもらえました。

そして南南東を向いて記念撮影です。

wkkgov160201_26.jpg

Oni (okan): はい、よう食べました!
Oni (okan): ほなお母ちゃんはそろそろ行くさかいな
Oni (okan): あんたも長居せんとはよ帰るんやで
Oni (okan): またな!
Oni (young): あ……オカン!
Oni (young): あたしもそろそろおいとまするッス!
Oni (young): 兄さん姉さん、ありがとうッス!


冒険者一同から「修業頑張って」と声援を受けながら、鬼娘さんとおかんは帰っていきました。

来年にはきっと立派な寿司職人になって、美味しい恵方巻きをご馳走してくれることでしょう!


その後、禅都の銀行前でお喋りしていると、EMうのさんがやってきました。

開始時間が遅れた分、タムさんが奮闘してくれたことをお伝えしておきました!

うのさんも歌謡ショーを、という声に・・・

EM Uno: 年がバレるので
EM Uno: 控えます!


まだうのさんは色んなものを捨てきれていないようですね・・・!(笑)

wkkgov160201_27.jpg

去年までの節分のレギュラーキャラだったGintaroはぶっちゃけ人間性に問題があり過ぎてアレでしたが、
今年の鬼の母娘はすごくいいキャラしてて楽しさ5割増しでした(^▽^)

特におかんのキャラが良かったですね~!

今後の活躍が楽しみです♪



2016.02.02

文責:Takky@たきやん

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